ポイントサイトのハピタスを1年以上使ってきた筆者ですが、
今回はハピタスの唯一のデメリットについて解説します。
ハピタス唯一のデメリットは月3万円しか交換できない点
ポイントサイトで貯めたポイントは、銀行振り込みやAmazonギフト券などに交換ができます。
ハピタスは毎月3万円までしかポイントが交換できません。
仮に頑張って5万円貯めたとしても、1ヶ月に交換できるのは3万円分までになります。
他のポイントサイトとポイント交換上限の比較
5つのポイントサイトと交換上限を比較してみました。
調べてみた結果、上限がないポイントサイトは、モッピーとポイントインカムでしたが、
1日1回などの制限はありました。
ですが、ハピタスは月に3万円しか交換できないのが結構なデメリットだと思っています。
ハピタスで月30万円まで交換できる「Pollet」
でも、ご安心ください。
月3万までしか交換ができないハピタスですが、裏技を使えば30万円まで交換できる方法があります。
「Pollet」というアプリを使用すると交換できるようになります。
- Polletとは?
アプリ1つで、ポイント・商品券・年賀状・外貨・使わなくなったものなどを現金化できるアプリです。
ハピタス以外にも他のポイントサイトからpolletに交換ができるので、ポイントサイトで貯めたお金を1つに集めることも可能です。
ハピタスからpolletへの交換方法は簡単です。
この方法なら月に30万円なら交換することができます。
ただ、Polletは振り込み手数料がかかります。
・1回3万円まで
・振り込み手数料200円
なので30万円を銀行振り込みをしようとすると、手数料で2,000円取られる計算に….。
銀行振り込みをするなら仕方ないのですが、ちょっと手数料が高く感じますよね。
もしかしたら、30万円以上貯めた方には特別な措置があるかもしれませんが、今のところわかっていません。
【ハピタス】ポイント交換先の一覧
ハピタスには他にもたくさんの交換先があります。
ハピタスからポイント交換ができるものを全てご紹介します。
・Pollet(0.5%増量)
・Amazonギフト券(2%増量)
・Tポイント
・dポイント
・Pontaポイントコード
・PayPayマネーライト
・楽天ポイント
・Apple Gift Card
・Google Play ギフトカード
・Gポイントギフト(3%増量)
・QuoカードPay(3.5%増量)
・JALマイレージバンク(20%増量)
・nanacoギフト
・楽天Edy
・ハピタスアウトレット
・ビットコイン
・リアルエステートコイン
・WebMoney
・BitCash
・Pexポイント
・NetMile
・ドットマネーギフトカード
・現金に交換
Polletも合わせると合計23種類も交換先があります。
普通にポイントを交換するよりも、Amazonギフト券やQuoカードPayに交換した方が増量するのでお得です。
ハピタスのデメリットはあるが爆益ポイントサイトには変わりない
デメリットはあるものの、ハピタスは稼げるポイントサイトには変わりないです。
月に3万円なら初心者の方も稼げるので、ぜひ満額を目指して貯めてみてください。
ハピタスのおすすめ案件まとめ
実際にハピタスを使ってみてよかった案件をご紹介します。
- マネックス証券
今は人気すぎて終了した案件になりますが、またでてきたら絶対に取り組んでいただきたいです。
マネックス証券の口座開設+1取引(100円)で12,000円貰えたのでおすすめできる案件です。
- dカードGOLD新規発行
dカードGOLDを新規発行すると年会費11,000円かかりますが、24,000円貰えます。
- PayPayカード新規発行
PayPayカードも新規発行で5,100円もらえます。年会費も0円なので作っておいても損ないです。
今回は以上になります。